「サイドFIREしたい」と言いながら、こんな疑問が頭をぐるぐるしていました。

「そもそも、月いくらあれば生活できるの?」

目標資産3,000万円と決めたはいいけど、それで本当に足りるのか。
毎月いくら必要で、どこから捻出するのか。

怖いけど、ちゃんと計算してみました。

この記事では、サイドFIREに必要な生活費の計算方法と、ファイ子のリアルな収支をそのままお話しします。

📊 まず現在の支出を整理する

サイドFIREの生活費を考える前に、今の支出を整理しました。

項目月額
生活費約27万円
住宅ローン8万円
積立投資10万円
合計約45万円

毎月45万円が出ていく計算です。
改めて数字にすると、なかなかの金額ですね……😅

サイドFIREを実現するためには、この支出構造を変えることが必要です。

🎯 サイドFIRE後の目標生活費は月20万円

私が目標にしているサイドFIRE後の生活費は月20万円

現在の27万円から7万円の削減が必要ですが、実はこれ、そこまで無理な数字ではないと考えています。

理由は2つ——

① 住宅ローンが完済する ローンの月8万円がなくなるだけで、支出は大きく変わります。

② 働き方が変わることで、支出も変わる フルタイムで働かなくなると、外食・交通費・被服費などが自然と減る傾向があります。

「27万円→20万円」は、大きな節約というより、生活スタイルの変化で自然に近づける数字だと思っています。

📐 必要資産の計算方法「4%ルール」とは?

サイドFIREに必要な資産額を計算するときによく使われるのが「4%ルール」です。

💬 4%ルールとは? 年間支出の25倍の資産があれば、毎年4%ずつ取り崩しても資産が尽きないという考え方。 米国の研究をもとにしたFIREの基本ルールです。

月20万円・年間240万円の生活費に当てはめると——

ルール計算式必要資産
4%ルール240万円 ÷ 0.046,000万円
3%ルール(保守的)240万円 ÷ 0.038,000万円

「え、6,000万円?目標の3,000万円じゃ全然足りないじゃん!😱」

そう思いますよね。私も最初そう思いました。笑

でも、ここで大事なポイントがあります。

💡 サイドFIREは「資産だけ」で生きなくていい

4%ルールは「資産だけで生活する完全FIRE」の考え方です。

サイドFIREは違います。

投資運用益+副収入を組み合わせて、不足分だけ補う仕組みです。

ファイ子の月20万円の収入内訳イメージはこちら👇

収入源月額
投資運用益(3,000万円×5%÷12)約12万円
ブログ・SNS等の副収入約5万円
その他(スポット収入等)約3万円
合計約20万円

3,000万円の資産から年5%の運用益を得ると、月約12万円。
そこにブログやInstagramからの副収入月5万円を加えれば、月20万円に届く計算です。

「資産だけで全部賄おうとしない」のが、サイドFIREの現実的なポイントです。


🏠 住宅ローン完済が最大の転換点

ローン完済後の家計をシミュレーションすると——

項目現在ローン完済後
生活費約27万円約20万円台
住宅ローン8万円0円
積立投資10万円増額予定

ローンが消えるだけで、月8万円・年間96万円の余裕が生まれます。

この余裕を積立に回すか、生活費の余裕にするか——住宅ローンの完済は、サイドFIRE計画の中で最も大きな転換点です。

📝 生活費の計算、3ステップでやってみよう

ステップ① 現在の生活費を書き出す 家計簿アプリで、毎月何にいくら使っているかを確認します。

ステップ② サイドFIRE後の生活費を想定する 「何が減るか(ローン・交通費など)」「何が増えるか(医療費・趣味など)」を考えます。

ステップ③ 必要な収入源を逆算する 目標生活費から、投資運用益・副収入・年金(将来分)でどう賄うかを計算します。

完璧な計算じゃなくていい。 「大体このくらい」という見通しを持つだけで、行動が変わります。

🌱 数字を知ることが、最初の一歩

「6,000万円必要」と聞くと絶望しそうですが、サイドFIREは副収入と組み合わせる戦略です。

3,000万円の資産+月5万円の副収入で、月20万円の生活は十分に現実的。

まずは自分の生活費を書き出すことから始めましょう。 数字を知ることが、サイドFIREへの最初の一歩です。 📓


次の記事では、サイドFIRE後の収入源をどう育てるかについてお話しする予定です。お楽しみに!

ABOUT ME
ファイ子
「このままで老後大丈夫かな?」とお金と暮らしを見直し始めました。 投資や家計管理、ゆとりあるライフスタイルの工夫など、同じ世代の方に役立つ情報を発信しています。 無理なく、楽しく、未来に備えるヒントを一緒に見つけていきましょう。