「新NISAを始めよう!」と決めたはいいけど、次の壁にぶつかりました。

「で、何を買えばいいの?」

証券口座を開いたら、投資信託の数がズラーッと並んでいて、一瞬フリーズしました。😇 いったい何百種類あるんですか、と。

迷いに迷って1週間。 結局私(ファイ子)が出した答えは——

「オルカン1本でいい。」

この記事では、なぜオルカン1本でいいのか、その理由をできるだけ分かりやすくお話しします。


🤔 オルカンって何?まず3行で

💬 オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式・オール・カントリー)とは? 日本を含む全世界約50カ国、3,000銘柄以上の株に一度に投資できる投資信託。 世界経済の成長をまるごと取り込めるのが特徴です。

「全世界株式」という名前の通り、アメリカ・ヨーロッパ・日本・新興国……と、世界中の優良企業にまとめて投資できます。

1本買うだけで、世界中に分散投資できる。 これが、オルカン最大の魅力です。


💡 オルカン1本でいい、5つの理由

① 分散投資が一発で完成する

投資の大原則は「卵を一つのカゴに盛るな」。 つまり、リスクを分散させることが大切です。

オルカンは1本買うだけで、全世界3,000銘柄以上に分散投資できます。 アメリカが不調でもヨーロッパが好調なら補える、という仕組みです。 「どの国が伸びるか分からない」という不安を、丸ごと解決してくれます。

② コストが業界最安水準

投資信託には「信託報酬」という年間の管理費用がかかります。 これが高いと、じわじわ利益を削られてしまいます。

オルカンの信託報酬は年間約0.05775%。 100万円運用して、年間約578円。激安です。😂 長期投資では、このコストの差が将来の資産額に大きく影響します。

③ 難しい判断が要らない

「米国株が上がってきたから乗り換えようかな」 「新興国が気になるけど、どうしよう」

こういった判断を、オルカンなら一切しなくていいんです。 買ったらあとは放置でOK。「考えなくていい」って、実はすごく大事。 忙しい50代には特にありがたい仕組みです。

④ 実績と信頼がある

オルカンは日本国内でも屈指の人気ファンドで、純資産残高は数兆円規模。 投資家から長年支持されてきた実績があります。 「みんなが選んでいる」という安心感も、初心者には大切です。

⑤ 長期投資と相性が抜群

新NISAは長期運用が基本。 オルカンは世界経済の成長に乗っかる商品なので、10年・20年という長い目で見たときに力を発揮します。 50代から始めても、60代・70代に向けてじっくり育てられます。


❓ 「S&P500じゃダメなの?」という疑問に答えます

新NISAを調べると、必ず出てくるのが 「S&P500」 。 アメリカの優良企業500社に投資できる商品で、こちらも大人気です。

S&P500とオルカンの違いをざっくり言うと——

  • S&P500:アメリカ集中・リターンは高め・その分リスクも高め
  • オルカン:全世界分散・安定感あり・アメリカも約6割含む

「アメリカ経済を信じる!」ならS&P500、 「世界全体に分散したい」ならオルカン。

どちらも優秀な商品ですが、初心者や安定重視の50代にはオルカンの方が精神的に楽だと感じています。 (暴落したときに「全部アメリカだった…」ってなるより、世界に分散していた方が気持ち的にも安心😅)


💰 ファイ子の実際の積立額

参考までに、私の積立設定をお伝えすると——

毎月10万円をオルカン1本に積立設定しています。

「え、多くない?」と思うかもしれませんが、住宅ローンや生活費を除いた余剰資金の中から、無理なく出せる金額に設定しました。 最初は1万円からでも全然OK。自分が「これなら続けられる」と思える金額が、正解です。


🌱 迷ったら、シンプルがいちばん

投資の世界は情報が多すぎて、調べれば調べるほど迷います。 (私がそうでした。笑)

でも結局たどり着いたのは、「シンプルが最強」 という結論。

オルカン1本、毎月コツコツ。 それだけで、50代からでも着実に資産を育てられます。

難しく考えなくていい。 完璧じゃなくていい。 まず始めることが、いちばん大事です。 📓


次の記事では、新NISAの積立金額の決め方について、もう少し詳しくお話しする予定です。お楽しみに!

ABOUT ME
ファイ子
「このままで老後大丈夫かな?」とお金と暮らしを見直し始めました。 投資や家計管理、ゆとりあるライフスタイルの工夫など、同じ世代の方に役立つ情報を発信しています。 無理なく、楽しく、未来に備えるヒントを一緒に見つけていきましょう。